自慢の部位

私の自慢の部位、それは瞳です。
なぜ瞳を挙げたかというと、私の瞳はそこまで大きくはないですが
なんといっても色素が薄いのです。
真っ黒ではなく、結構明るめの茶色なんです。
透き通っていてきれいだなと、自分の自己愛の強さに
半ばあきれながら眺めるのが好きです。
特に瞬きをゆっくりするとき、瞳にかかるまつ毛から
見える瞳が至極の一品なのです。
大変気持ちの悪い文章で不快にさせてしまい
申し訳ございません。

今までで得したことといえば
ないような気もしますが、
人に色素薄くてうらやましい、
カラコンいらないね、とは言われます。
でもそれだけのことで
実益があるようなことは特にあったような
記憶がありません。
もっと恩恵があればいいのにといつも
おもっています。

そして今現在もっとも気になっている部位が
私の脚です。
なぜかというとわたしの脚は
いつも痣ができているからです。
別にそうゆう趣味でもなく
ただ日々を生活する中で
気が付くと痣ができているという状態です。
痣をみるたびに
ああ、今日も頑張ったんだなあと
自分を褒めたくなる気持ちになります。

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